【初心者向け】山小屋泊の持ち物とは?|事前にしっかり準備しよう

白馬山荘

こんにちは、Mountain DCちか(@dc_mountain)です。

今年いよいよ初心者の夫をアルプスの山小屋泊1日2日山行に連れていこうと計画しているので、山小屋登山デビューでどんな準備が必要かブログにまとめてみました。

山小屋泊デビューは「寝る時の服装な何?」など、いろい心配になることが多いかと思いますが、事前に知識を入れてしっかり準備をすればもう怖いものはありません!

今回は、登山経験者目線で、はじめての山小屋宿泊に必要な装備・持ち物をまとめて紹介しますので、準備に不安な人はぜひ参考にしてください。

山の上に宿泊しなければ見られない絶景を見に、ぜひこの夏に挑戦してみてください!

▼前回は山小屋泊のマナー・ルールについて書いていますので、興味のある人はチェックしてみてください。

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山小屋泊に必要なザックの容量は?【日帰り用ザックでOK】

白馬岳山荘から夕日を望む
白馬岳山荘から夕日を望む

山小屋宿泊の登山は、日帰り登山に慣れている人であればハードルは低く、持ち物・装備も大きくは変わりません。なので、基本的にザックの大きさも日帰り用ザックをそのまま流用すればOKです。

しかし日帰り登山で20L前後のものを使っている人は必要な荷物が入らないことがあるので、30L以上のザックを新しく用意することをおすすめします。

登山用ザックの選び方に関しては、以下の記事で詳しく解説していますのでチェックしてみてください。

これから初めてザックを購入する人は、1泊2日の山小屋宿泊する日が来ることを想定して、あらかじめ30L以上のザックを選ぶことをおすすめします。

【2022年】山小屋泊で必要な持ち物・装備まとめ

日帰り登山装備
日帰り登山装備

では、山小屋宿泊で必要な持ち物・装備を紹介します。

基本的ま日帰り登山の装備にプラスして、以下の持ち物・装備が必要になるので詳しく解説していきます。

▼日帰り登山の持ち物・装備については以下の記事にまとめています。

▼服装については以下を参考にしてください

行動着+着替えのセット一式

何泊する場合でも、登山では「行動着+着替え」のワンセットが基本です。山に登る日中は「行動着」で汗をかきますすが、山小屋に到着したら汚れていない「着替え」を着用します。

この「着替え」も登山で使えるような速乾性の高い素材のものが好ましく、万が一雨に降られて服が濡れてしまうようなことがあれば、「着替え」を「行動着」として着用できるものがベストです。

着替え
着替えは防水スタッフバッグに入れてザックへ

よく「山小屋で寝る時は何を着るの?」という人が多いと思いますが、基本的にはみんな登山の服装を着ています。しかし、日中行動着として着用したものからは着替えていることが多いです。

翌日下山する場合は、この「着替え」を着たまま下山してOKです。翌日からさらに縦走する場合は「行動着」に着替えて「着替え」はきれいなまま取っておきます(そして山小屋に着いたら「着替え」を着用の繰り返し)

登山では軽量化が大事なので、着替えも含めてなるべく荷物は減らすのが原則ですが、体力に余裕がある人は、山小屋滞在中に着るための楽な服装を担いでくることもあります。

▼着替えは濡れないように防水スタッフバッグに入れておくと安心です。

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防寒着(山の上は寒い)

防寒着は必ず用意するようにしましょう。山の上は標高が高いので朝・夜は基本寒いですし、天気が崩れたりすると低体温症になる恐れもあります。

ミドルレイヤーとして使える薄手のフリース・ダウンが定番、山小屋の中でも寒い時に着用する場面も多くあります。

パタゴニアフリースR2

私は長らく愛用しているパタゴニアのフリースを持っていくことが多いです。ユニクロの薄手のコンパクトになるダウンも登山で持っている人が多いです。

▼ミドルレイヤーの選び方は以下の記事をどうぞ

ヘッドライト

普段の日帰り登山でもヘッドライトは必ず持っていく必要がありますが、日帰り登山の装備に入れていない初心者の人も多いかと思います。

山小屋では消灯時間が早く、夜の20時頃から電気が消えて真っ暗になってしまうことがあります。消灯時間が過ぎたら枕元には必ずヘッドライトを準備しておいて、トイレに行く時にはヘッドライトを使います。

レッドレンザーML4開封
レッドレンザーMH5使ってます!

また、アルプス縦走するときなど山小屋を早朝に出発するようなスケジュールを組むことがあります(お天気の関係などでも、急に早朝出発に変更することは多いです)

まだ辺りが真っ暗の中をヘッドライトの明かりを頼りに歩くこともありますので、ヘッドライトは一つ良いものを用意しておくことをおすすめします。

▼ヘッドライトはレッドレンザーMH5がおすすめ(一度使うと感動します!)

アイマスク・耳栓【あると便利】

山小屋は基本的に相部屋で、人が自分のすぐ隣に寝ているので(何人も…)アイマスク・耳栓があると便利です。

私は普段あまり音が気にならないタイプなのですが、山小屋では山男たちが多いせいか「いびき」の大合唱となり眠れなかったことがあります。

また早朝出発組が、ものすごい早い時間からゴソゴソしていることもあり(ヘッドライトつけながら)起こされてしまうので、睡眠のためにアイマスク・耳栓おすすめです。

汗ふきシート・ドライシャンプーなど

山小屋にはお風呂・シャワーが無いところがほとんどなので、汗ふきシート・ドライシャンプーなどがあると、周りに汗の匂いなどで迷惑をかけず自分も快適に過ごせます。

女性はスキンケア用品

山小屋では環境への配慮から石鹸が使えないので、メイク落としなどもシートのものを用意していきます。

スキンケア用品は必要最低限で、さっと保湿できるようなものを用意したいですね。翌日登山時のメイク道具も、厳選したものを持っていくことになります。

よく朝早く起きて暗闇の中でメイクしている人がいます(笑)女性は大変です。

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歯磨きシート【あると快適】

山小屋では歯磨き粉が使えないので、歯磨き粉なしで歯ブラシをするのが基本です。

しかし中には洗った気にならないとか、口臭が気になるという人もいると思うので、気にする人は汚れを拭き取るタイプの歯磨きシートがあると便利ですね。

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モバイルバッテリー

山小屋によっては宿泊者が利用できる、充電用コンセントを無料・有料で使えるようなところがありますが、宿泊者全員が利用できる数が無い場合があります。

そもそも充電NGの山小屋もかなり多いです(山の上では自家発電のところが多く、電力は貴重です!)

モバイルバッテリー

山小屋宿泊時には、自分で軽量のモバイルバッテリーを用意しておくのが必須です。

昨今の登山シーンでは、地図アプリや写真撮影などで携帯を多用しますので、電池がなくなってしまうと困りますからね。

▼軽量モバイルバッテリーおすすめ記事はこちら

インナーシーツ【コロナ禍で必要】

インナーシーツ(アウトドア用携帯シーツのようなもの)はコロナ禍で用意が必要な山小屋が増えました。山小屋の寝具は基本的にはこまめに洗うことができないので、コロナ禍でなくてもインナーシーツあった方が良いと思います。

私は先日ネイチャーハイクの安いインナーシーズをゲットしましたが、コンパクトになりますし性能もこれで十分です。コスパ良くておすすめ、冬は寝袋と一緒に使うことで寝袋の防寒性がアップします。

まとめ:事前の準備が大事!

登山で山小屋に宿泊すると歩けるコースの幅が一気に広がって、登山のさらなる楽しさに気づく人も多いはず。最初は色々心配かもしれませんが、事前にしっかりと準備すれば難易度は高くありません。

現在はコロナの影響で一人一人のスペースが増え、さらに快適に過ごせるようにもなっています。それゆえに、人気の山小屋は予約が取れないなどの不便も出てきています。

山小屋宿泊の流れについては以下の記事で解説していますので、チェックしてみてください。

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