【登山好き女性目線】アウトドアブランドの特徴・イメージ総まとめ!

こんにちは、Mountain DCちかです。登山が好きな32歳女性です!

登山ウエアを扱っているアウトドアブランドって本当にたくさんありますよね。日本の代表的なブランドと言えば「モンベル」ですが、世界各国の特色ある登山・アウトドアブランドが日本に参入しています。

各ブランドによってさまざまな特徴や、日本で広まった独自のイメージもあります。私が登山を始めるときには、いろんな選択肢がありすぎて、「どれを買えば良いかわからない!」「かっこ悪いブランド選んでしまったらどうしよー」と本気で悩んだ記憶があります…。

そこで、今回の記事では登山ウエアを扱っているブランドを中心に、勝手に登山好き女性目線でアウトドアブランドの特徴・イメージをまとめました。かなり主観が入っていますので悪しからず…(笑)

自分に合った登山ブランドを探している人の参考になれば嬉しいです!

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【登山好き女性目線】アウトドアブランドの特徴・イメージ総まとめ!

登山ウエア

では早速、アウトドアブランドの特徴・イメージを綴っていきます。自分がよく使うブランドに関しては、どんな商品がよく売れているのかなども紹介します!

ARC’TERYX(アークテリクス)

1991年カナダで創業、元々はクライミング用のハーネス制作から始まりました。本社チームの拠点は、カナダのブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバーにあります。高い素材・技術を誕生させた本格はなブランドながら、スタイリッシュでオシャレなウェア・ギアを手掛けるメーカーです。

アークテリクスはとにかくデザイン・性能・品質の全てが揃っている印象があります。本来は、革新的な技術・素材を使った機能性の高いウェア・ギアを作り出すブランドです。

しかし、一時期若者の間でアークテリクスの流行があり、タウンユーズでも頻繁に見かけるように!!!そのおかげで、アークを見ると、意識高い系の美男・美女が来ているイメージが強くなってしまいました…(笑)

とはいえ、私も昔はアークの製品が大好きでよく購入していました。どこにそんなお金があったのかという感じですが…。

アークは高級品なので、身につけているとちょっと気取ってみられるかも…(泣)

今でもアークテリクスのレインウェアはずっと愛用しています。特に、レインウェアは「防水ジッパー」の生みの親であり、デザイン性も機能性も一流!とても気に入って長く使っています(トップの写真で着用)

▼レインウェアの種類について、以下の記事で解説しています(アークも含めて)

The North Face(ザ・ノースフェイス)

1968年にアメリカの西海岸サンフランシスコで誕生しました。当時はヒッピーブームから派生して生まれたバックパッカーを中心に若者から人気を集めたのだとか。ブランドのロゴはヨセミテ公園にある山、ハーフドームをデザインしたもので、3本は世界三大北壁であるアイガー・マッターホルン・グランドジョラスを意味します。ノースフェイスの名前は日本語で「北壁」です。

元々はアメリカのブランドですが、日本で売られている商品の多くは「ゴールドウィン」という日本の会社が商標権を獲得、その後はマーケティングから商品開発まで自社の裁量で行っています。

なので、日本で購入できるノースフェイスは「ゴールドウィン」企画であり、日本のマーケットに照準を合わせているので、本家よりもファッション要素が強くなっています。

登山ウェアに関しては、「ファッション性×機能性に優れた商品」をたくさん展開していますので、個人的に利用させていただく機会も多いです。日本人向けに作られているので、サイズ感が合うこともポイントです。

私も使っていますが、ノースフェイスの登山パンツ「アルパインライトパンツ」は大人気で、登山ウェアの定番になりつつあります。

立体加工で、ストレッチが効いてて動きやすく、足が細く見えるのでおすすめです。

▼ノースフェイスで人気のある登山ウェア・グッズ紹介しています。

Black Diamond(ブラックダイアモンド)

本社はアメリカ西部のユタ州ソルトレイク。元々はパタゴニアの創設者であるイヴォン・シュナードが立ち上げてクライミング道具を作っていましたが、同社の製品を使ったクライマーが不運な事故で転落死したことから、破産法を申請して解散。その後、1989年にクライミング道具作りの技術を引き継いで、再スタートを切ったのがブラックダイアモンドです。

日本ではウエア類よりも、アイゼン・ピッケル・トレッキングポール・ヘッドライト・グローブなど、ギア類がよく販売されていますよね。登山で信頼のおけるアウトドアブランドというイメージです!

私はトレッキングポールとヘッドライトを利用しています!ユーザビリティがよく考えられた質の高い製品で気に入っています。

トレッキングポールはグリップ部分が広範囲にカバーされているので、上りでも下りでも、持ち手をずらすことによって簡単に長さ調節できるところが気に入っています。

▼ブラックダイアモンドのストックについて別記事で紹介しています。

HAGLOFS(ホグロフス)

ホグロフスは1914年に北欧のスウェーデンで誕生した歴史あるブランドです。「可能な限り良い製品アイデア、可能な限り高品質の素材」という理念で製造されたバッグの人気を皮切りに、高い技術で作られたアウトドアウェアを製造します。北欧の厳しい環境下に耐えうる機能と、無駄を省いたシンプルな美しさがホグロフスの製品の特徴です。

ホグロフスの製品は日本でも最近よく見かけるようになりましたよね。個人的には、「北欧らしい繊細で柔らかな色使い良いな〜」と思って気に入って使っているブランドです。

機能的にも頑丈で、ユーザー目線で行き届いた製品が多い印象を持っています。

日本から撤退してしまいました…。

Columbia(コロンビア)

1938年コロンビアの前身である「コロンビアハットカンパニー」が誕生。元々は帽子の制作会社だったそうです。よりたくさんの人にアウトドアを楽しんでほしいという願いから「適正価格」を理念に、全米No.1シェアを誇るアウトドアブランドに成長しました。現在では、アメリカのオレゴン州に本社を構え、日本法人では日本企画の商品も展開する、グローバルカンパニーです。

個人的にファッション的要素が強い印象。あまり山にのめり込んでいないライトユーザーが使っているイメージです。

タウンユーズできそうなデザイン性もあり、お値段もそこそこリーズナブル、総合的なアウトドアショップで取り扱っている店舗数も多いので手軽に購入できるところが人気の理由なのかなと思います。

ただ、登山にハマるにつれて着用する人は減ってきます。

Berghaus(バーグハウス)

1966年にイギリスのニューキャッスルで誕生したブランド。創設者は元々登山家で、既製品では満足できずに独自で研究して開発したのが始まりなのだとか。世界で始めて「サイクロプス」と呼ばれるバックパックの内側フレームを開発したり、ヨーロッパブランドで初めてゴアテックス素材のジャケットを発表したりなどの実績があります。2006年には、イギリスのエリザベス女王から「革新的企業賞」を受賞しました。

バーグハウスは好日山荘のイメージ…というのも、好日山荘が大プッシュしているからです!

なので、私の周りでも、着用している人は多く見かけません。でも、登山に行くとたまにリュックなどを着用している人を見るような…。

私が積極的に利用したことがないからかもしれませんが、ちょっと影の薄いイメージです。

Icebreaker(アイスブレイカー)

1995年にニュージーランドで誕生したブランドです。NZの大自然が育む100%メリノウールを使った製品が特徴です。

アイスブレイカーと言えば「メリノウール」です!

メリノウールとは、ニュージーランドやオーストリアで飼われているメリノ羊の毛で、細菌が繁殖しにくいことから防臭力に優れ、夏には涼しく冬には暖かい、吸収速乾性に優れたスーパー便利なウールです。

特にアイスブレーカーは、質が良いと評判の100%ニュージーランド産のメリノウールを使用している稀少なブランドです。

私もニュージーランドに添乗した際に買ってしまいました(笑)タイトなウエアが多い印象がありますが、着心地は最高でした。

トップスが購入したアイスブレーカー

▼アイスブレイカーのメリノウールについては、以下の記事をどうぞ。

MAMMUT(マムート)

1862年にスイスで誕生した150年の歴史があるブランドです!元々は農業用ロープを扱っていましたが、クライミングロープを手がけてから、登山・アウトドアブランドとしての地位を築き上げました。ゴアテックスの素材を積極的に登山ウエアに取り入れたり、世界初のソフトシェルウエアを発表したりなど、革新的な製品を発表しています。

私の大好きなスイス発信のブランドです!

マンモスのロゴがかわいい!と日本でもかなり広まっているアウトドアブランドで、山で着用している人も頻繁に見かけます。

スイスの山岳リゾートに行くと、ロープウェイ・山岳列車などの従業員(山男たち)がユニフォームでマムートを着用していて、それがとてもカッコ良いんですよね。

元々は本格的なアルパインブランドなのですが、日本ではファッション層に受ける商品展開?になりつつあるイメージです。

なので、本格的な山好きから、ライトな層まで、幅広く愛用されています。

Tシャツのデザインもいろいろ種類があってかわいい!

mont-bell(モンベル)

モンベルは日本が誇る総合アウトドアメーカーです!1975年に現在の会長である辰野勇さんが立ち上げて以来、数々のベストセラー、ロングセラーを生み出してきました。現在では日本全国に70の直営店があり、ネパールやスイスなど世界の山岳リゾートにも展開を始めました。

モンベルは素晴らしい!高品質にもかかわらず低価格…辰野会長に感謝です(泣)

少し前までは、全身モンベルでそろえていると「初心者丸出しでカッコ悪いというイメージ」が付いていたように感じますが、もうそんな声をあげる人も少なくなっているように思います。

他のアウトドアメーカーと比べるとデザイン性はやや劣るかもしれませんが、探せば良いものもたくさんあります!

前職の取引先の外国人(海外の山岳リゾートで働いている人)を日本に案内すると、必ずモンベルに連れていってほしいと頼まれるほど、日本を代表するアウトドアメーカーという確固たる地位を築きました

特に人気があるゴアテックスのレインウェア「スムースクルーザー」は名品です!

▼レインウェアの選び方についてはこちらをどうぞ。

Marmot(マーモット)

1974年アメリカで誕生したブランドで、ゴアテックス素材を大量購入しいち早くウエアや寝袋に取り入れ、過酷な状況下でも生き抜けるような商品「FOR LIFE」をコンセプトに展開しています。現在では、世界27カ国で展開している、アメリカを代表するアウトドアブランの一つです。山岳地帯に生息する動物「マーモット」が名前の由来です。

なんとなく丸っこくて可愛らしい商品が多い気がして、私はあまり積極的には利用していません。カラフルな色使いで、山ガールなイメージがあります。

数年前の10月中旬に表銀座縦走して涸沢まで下りてきた時に、アメリカ人の女の子たちに出会ったのですが、とても可愛らしくマーモットの製品を着こなしていていいなーって思いました。

かわいいもの好きな女子に似合うような気がしています!

ちなみにブランドの名前の由来でもあるマーモットは、下の写真のような小動物です。スイスのサンモリッツでハイキング中に出会いました!とっても可愛らしいです♡

野生のマーモット
野生のマーモット♡

女子が好きな、もこもこした感じのウェアも多い気がします…!

Millet(ミレー)

1921年にフランスで誕生したブランドです。ザックの製造が得意で、1950年アンナプルナ初登坂で背負われたことをきっかけに、その名を世界に轟かせました。今では、ザックだけでなく、ウエアやギア等も扱う、登山用品の総合メーカとなりました。

ミレーはフランスを代表するアルパインブランドで、ザックのイメージが強いです。他ウエアなどの製品も、ヨーロッパ的なデザインが多くて好みなので、個人的にはよく利用するブランドです。

ミレーが最近急速に広まったのは、ドライレイヤーの存在ではないでしょうか。ベースレイヤーの下に、アミアミのドライレイヤーを着用することによって、登山で悩みがちな「汗冷え」を解消できる画期的なアイテムです。

デザイン的に、着用するのにかなり抵抗があるのですが…(笑)

登山好きの間ではかなりの評判で、汗をかいてもジワッとした感じが一切なくなりますので、気になる人はぜひ試してみてください!

MONTURA(モンチュラ)

1998年にイタリアで誕生した比較的新しいブランドです。創業者のロベルト・ジョルダーニ氏は北イタリアの山岳地帯ドロミテ近郊に生まれ、アルピニズムに情熱・愛情を注ぎながら育ちました。その後、トレント近郊で会社を設立、ブランド名「モンチュラ」はチベット語で「幸運」、イタリア語で「ユニフォーム」を意味します。

イタリアの山岳リゾートであるドロミテに行くと、高確立というかほぼ100%山岳ガイドが着用しているブランドです。

ひきしまった体にぴったりとフィットするウエアが本当にかっこいい。カラフルな色使いもイタリア人ガイドが着るとより映えるんです!

そうなると「私も着てみたい!」と思うのですが、体のラインが出るデザインが多いので試せていません…。

登山で鍛え上げられた体に似合うデザインだと思うので、ガイドさんや、本格派におすすめしたいブランドです。

Mountain HARDWEAR(マウンテンハードウエア)

1993年にアメリカで誕生した比較的新しいブランドです。常識にとらわれない柔軟な発想で、最先端の素材や技術を採用&商品化し、新しいスタンダードを作りだす情熱に溢れています。

まだあまり着用したことがなく、あまり知らないブランドではありますが、ウェアの色使いやザックのデザインがかわいいな〜と最近気になっています。

登山ショップではよく売られていますし(石井スポーツなどで)、実際に着用している人も見かけますので、人気のあるブランドなのだと思います。

TERNUA(テルヌア)

1991年にスペイン北部のバスク地方の山岳地帯で生まれたブランドです。クジラの尻尾のようなマークが特徴で、その土地でかつて捕鯨をしていた歴史から取られているようです。商品開発のテーマが「エコフレンドリー」なので、環境に配慮したオーガニックコットンやメリノウール素材を積極的に採用しています。

世界的な一流の登山家(クライマー)であり山岳カメラマンもである、平出和也さんが着用していることで有名ですね。本格的なクライミングウエアが多いイメージです。

シルエットが細身なので、やはり鍛え上げられた体によく似合うブランドです。

あとは、鯨のしっぽのロゴが可愛くて、気になったブランドでもありました。

しかし、お値段も超高級なので、私には手を出せません…(笑)セールで安くなったタイミングで手に入れることをおすすめします。

patagonia(パタゴニア)

1973年アメリカで誕生、世界的なクライマーであるイヴォン・シュイナードによって創設されました。クライミングギアから始まり、今では登山・サーフィン・釣りなどさまざまなアウトドア商品を展開しています。環境への意識も高く、売り上げの1%は自然保護団体に寄付されます。

パタゴニアは、意識が高いファンが多くついているイメージです。若者〜中高年まで、年齢層も幅広く支持されているブランドの一つではないでしょうか。環境問題への配慮も業界を牽引する存在です。

特にフリースは人気が高いですよね。個人的に利用しているパタゴニアRシリーズのフリースは、登山を始めた頃からもう8年近く愛用しています。それでも、まだまだずっーと使えそうなくらい丈夫に作られています。

パタゴニアのフリースを購入すれば、買い替え不要です。直営店で購入すればメンテナンスしてもらえるので、より安心です!

パタゴニア Patagonia ウィメンズ・R1プルオーバー レディース BCW L

▼パタゴニアの登山用ウェア・グッズは以下の記事をどうぞ

PeakPerformance(ピークパフォーマンス)

1986年にスウェーデンで誕生したブランドです。「必要な機能はすべて備え、一切の無駄を排除する」をコンセプトに、高機能素材を使った数々の商品を発表しました。一流アスリートに指示される本格派でありながら、スタイリッシュなデザインを両立させているブランドです。

ピークパフォーマンスはお金持ちが使っているイメージです(笑)

スタイリッシュですが、時々「こんな変わったデザインのもの着れないよ〜」というものも見かけます。

着こなせる人はすごいと思うくらい、選ばれし者だけが身につけられる高貴な印象があります。あと、細身のシルエットが多いですね。

finetrack(ファイントラック)

2004年に日本で誕生した新しいブランドです。本社は兵庫県で、アウトドア好きの創業者が「真のヘビーユーザーが満足できるもの」を基準にさまざまな商品を展開している。

ファイントラックはデザインがイマイチ…という意見が多いですよね。私も自分で利用したことはありませんが、繊維に強みがあるイメージです。

近年では、メッシュ素材のドライレイヤーが大人気!

ミレーとファイントラックどっちにしようと悩んでいる人も多いことでしょう。

私はどちらも持っていますが、ファイントラックの方が網目が細かく薄手なので、幅広いシーズンに対応できて使いやすいです。

OUTDOOR RESERCH(アウトドアリサーチ)

1981年にアメリカで立ち上げられたブランドです。創業者の友人がマッキンリーで凍傷に、その原因を突き止め防止するゲイターを作ったのが始まり。そのためか、手足を保護するような商品が多いです。

私の友人の登山ガイドさんが最近よく着ているのもあり、しっかりした製品というイメージがあります。

私自身使ってみたことはありませんが、会社創設の歴史を調べてみたことで、ゲイターを買うならアウトドアリサーチにしてみようかな…と思いました。

Mountain Equipment(マウンテンイクイプメント)

1961年にイギリスで生まれたブランドです。登山におけるダウン製品の生みの親であり、ダウンの偏りを防ぐ構造である「ボックスウォール構造」を発案したブランドです。ヒマラヤ登山の黄金期に数々の登頂をサポートした実績があります。

しっかりした山のブランドというざっくりとしたイメージで、私は使用したことがありません。昔から歴史と実績のあるブランドなので、間違えなく質は高いのでしょう。

NORRONA(ノローナ)

1929年ノルウェー発のブランドで、北欧の寒さの厳しい自然環境かでも耐えうる、耐久性の高いアウトドア用品を作り始めたことから誕生しました。「最高の技術を追求し、究極のパフォーマンスを発揮する製品を世に送り出す事」をブランド理念に掲げ、最高峰のウエア・ギアを提供するブランドです。

髭のおじいさんのようなロゴが印象的なノローナ。最初は、「ロゴが可愛くない!」と思っていましたが、ヨーロッパで着ている人をよく見かけてからは気になるブランドではありました。

日本では雪山登山で人気があるようです。私の周りでは着用している人はまだ少ないです。日本で発売されている商品のラインナップも少ないイメージです。

北欧ブランドの弱点はやはりお値段が高いこと。まぁ、あれだけ物価の高い国から輸入しているのだから、当然といえば当然ですよね…(泣)

まとめ:アウトドアブランド格付け【おすすめ5選!】

最後に、個人的におすすめアウトドアブランドをベスト5まで選んでみました。どのブランドからチェックしようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. ノースフェイス
    ファッション性+機能性のバランスが良く、万人におすすめできます!
  2. パタゴニア
    幅広い年齢層に愛されている、機能性の高いアウトドアウェアが特徴!
  3. アークテリクス
    アウトドアブランド最高峰。オシャレ+高機能な登山ウェアが見つかります。
  4. マムート
    登山初心者から上級者まで、マンモスロゴのマムートに夢中です。
  5. モンベル
    登山初心者はまずモンベルからチェックすると良いかも。コスパの良さはNo.1です。

登山初心者でこれから登山ウェアをそろえる人は、コスパの良い「モンベル」「ノースフェイス」「マムート」あたりから見るのがおすすめです!(アークテリクス、パタゴニアは高いです)

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