【コスパが良い登山用ストック】ブラックダイアモンドがおすすめ!

レバー式のトレッキングポール

こんにちは、Mountain DCちかです。

先日、登山のトレッキングポールの種類・選び方についてブログに書きましたので、ぜひ最初にチェックしてみてください。
>>>登山でトレッキングポールは必須!【種類・選び方のポイントを解説】

トレッキングポールは長く使うことになるからこそ、安易に購入して失敗したくないですよね。

私は数あるメーカーの中でも、長年愛用しているブラックダイアモンドに信頼を置いています。大手メーカーの一つでありながら、リーズナブルに購入できることが理由の一つです。

この記事では、なぜブラックダイアモンドのストックが良いのか解説した上で、おすすめのブラックダイアモンドのストックを比較しながら紹介します。

登山初心者で初めてストックを購入する人や、同じくストックの買い替えでブラックダイアモンドを検討している人は、ぜひ参考にしてください!

タップできる目次

ブラックダイアモンド(BD)のストックの何が良いの?

レバー式のトレッキングポール

登山用ストックで有名な2大メーカーといえば、LEKIブラックダイアモンドです。他にも、国産メーカーのモンベルやSINANOなどが有名、ヘリノックスやさまざまな安価なメーカーが市場に参入しています。

その中でも、なぜブラックダイアモンドがおすすめかというと、国内シェアトップブランドの一つである大手老舗メーカーの一つであり、その上で料金がリーズナブルだからです。

トレッキングポールで一番有名なメーカーは間違えなく「LEKI」ですが、同じく高スペックでさらにリーズナブルに購入できるのが「ブラックダイアモンド」です。

また、トレッキングポールは、付属パーツ(先端のゴムや、バスケットなど)を失くしやすいのですが、大手メーカーであればパーツの取り寄せも簡単です。

ザックとストック
早速無くなった先端のゴム…

例えば、韓国ブランドのヘリノックスのトレッキングポールを購入して付属パーツを失くしてしまった場合、お店もストックを用意しているところが少ないので、パーツを海外から取り寄せに時間がかかってしまうという事態が発生します。

国内シェアの高いブラックダイアモンドであれば、ストックがあるので取り寄せがとてもスムーズです!

BDトレイルシリーズは最初の一本におすすめ!

登山とトレッキングポール

まず始めに、私が登山初心者の頃から愛用している、トレイルシリーズのストックを紹介します。

トレイルシリーズは、アルミ素材のテレスコーピング型(収縮型)のトレッキングポールを基本に、さまざまな機能を搭載したモデルが発売されています。

▼素材や種類ごとの選び方ポイントは以下の記事をどうぞ
>>登山でトレッキングポールは必須!【種類・選び方のポイントを解説】

一番リーズナブルでおすすめ「トレイル」

トレイル
ウィメンズトレイル(出典:公式ホームページ

ブラックダイアモンドのトレイルは、私が初めて購入して今でも使っている定番モデルです。シンプルで頑丈な作りになっているので、折れたり曲がることもなく、長く使えています。

北アルプス縦走にも連れていきました♪

そして価格が1万円前後と安心のお値段!登山初心者の最初の一本にもおすすめです。

アルミ素材なので傷にも強く、重量もそこそこ軽いです。レバー式(フリックロック)で簡単に固定できるので、組み立ても簡単で、使いやすいのでおすすめです。

スノーバスケットも付属でついてくるので、雪山にも持っていけます。

スノーバスケット
スノーバスケット

グリップはロンググリップなので、上りでストックを短く使いたい時や、下りでストックを長く使いたい時に、グリップを持つ位置を帰るだけで簡単に調整できて便利です。

ストック通常使用時のグリップの位置
ストック通常使用時のグリップの位置

ストックを短く持ちたい時
短く持ちたい時

最近、グリップがコルクになっているモデル「トレイルコルク」が新しく発売されました!

コルクは汗を吸ってくれるので快適性が増すというメリットがありますが、逆に水分を吸うので寒さで凍ってしまうというデメリットがあります。

凍るほど寒いところに行かなければOKです!

「トレイル」商品情報

「トレイル」基本スペック

サイズ:
男性モデル 100~140cm(収納時64cm)
女性モデル 100~125cm(収納時62cm)
重量:
男性モデル 486g(1ペア)
女性モデル 480g(1ペア)
付属品:カーバイドテックティップ、38mmトレッキングバスケット

▼トレイル 男性モデル

▼トレイル 女性モデル

▼【最新モデル】トレイルのグリップがコルクになった!

スマッシュロック搭載!「トレイルプロ」

トレイルプロ
トレイルプロ(出典:公式ホームページ)

トレイルプロは、上で紹介した「トレイル」にスマッシュロックが搭載されたバージョンです。

スマッシュロックとは、ブラックダイアモンドが独自に開発した固定方式で、組み立てと収納がワンタッチでできると評判です(片手でもできるくらい!)

その分「トレイル」よりもやや重くなるのと、お値段が高くなるので、あとはお財布との相談となりそうです。

「トレイルプロ」商品情報

トレイルプロ基本スペック

サイズ:
男性モデル105~140cm(収納時65cm)
女性モデル:95~125cm(収納時60cm)
重量:
男性モデル532g(1ペア)
女性モデル506g(1ペア)
付属品:カーバイドテックティップ、38mmトレッキングバスケット、ティッププロテクター

▼トレイルプロ 男性モデル

▼トレイルプロ 女性モデル

アンチショック機能が搭載された「トレイルプロショック」

トレイルプロショック
トレイルプロショック(出典:公式ホームページ

上で紹介した「トレイルプロ」にさらにアンチショック機能が搭載された「トレイルプロショック」があります。

アンチショック機能とは、岩の上やアスファルトなどを歩く時に活躍、地面にストックをついたときの衝撃を和らげてくれます。

ただし、ストックをついた時に少し沈む感覚があるのと、重量が増すので、アンチショックが苦手という人もいて好みが分かれます。

料金もぐっと高くなるので、個人的にはまだ買わなくてもいいかなーと思っています。

「トレイルプロショック」商品情報

トレイルプロショック基本スペック

サイズ:
男性モデル105~140cm(収納時68cm)
女性モデル95~125cm(収納時62cm)
重量:
男性モデル594g(1ペア)
女性モデル572g(1ペア)
付属品:カーバイドテックティップ、38mmトレッキングバスケット、ティッププロテクター

▼トレイルプロショック 男性モデル

▼トレイルプロショック 女性モデル

中級者以上向け!折りたたみ式ストックのおすすめ

登りでぐんぐん前へ
Photo by Stéphane Fellay on Unsplash

登山初心者を脱出して岩場や縦走登山をするような人や、公共交通機関で移動することが多い人には、ザックの中に収納できる折りたたみ式のストックがおすすめです。

テレスコーピング式(収縮式)のトレッキングポールと比べると、よりコンパクト&軽量であることがポイントです。その分、強度はやや劣りますが、特別負荷をかけるような使い方をしていない限りは基本的には問題ありません。

また、料金はテレスコーピング式(収縮式)よりも高くなります。

▼折りたたみ式・収納式について詳しく知る記事はこちら
登山でトレッキングポールは必須!【種類・選び方のポイントを解説】

安心のアルミ素材!「アルパインFLZ 」

アルパインFLZ
アルパインFLZ(出典:公式ホームページ

トレッキングポールの素材は、アルミとカーボンがありますが、アルミ素材折りたたみ式モデルが「アルパインFLZ」です。

アルミ素材は軽量性こそカーボン素材に劣りますが、カーボンに比べると、傷ついても折れにくいという安心感があります。

アルパインFLZは、レバー式の長さ調整機能「フリックロック」が搭載されているので、15-20cmの長さ調整も可能なモデルです。

アルパインFLZは、コンパクトさと頑丈さを求めている人におすすめします。より軽量さを追求したい人は、次に紹介するカーボン素材の折りたたみ式モデルが向いています。

「アルパインFLZ」商品情報

アルパインFLZ基本スペック

サイズ:( )内は収納時
95~110(33)cm
105~125(39)cm
120~140(43)cm
重量:
95~110cm=512g(1ペア)
105~125cm=552g(1ペア)
120~140cm=585g(1ペア)
付属品:
カーバイドティップ、ティッププロテクター、アルパインZ-ポールバスケット、コンパクターバスケット

▼アルパインFLZ

とにかく軽量性重視!「ディスタンスカーボンFLZ」

ディスタンスカーボンFLZ
ディスタンスカーボンFLZ(出典:公式ホームページ

ディスタンスカーボンFLZは、カーボン素材の折りたたみ式トレッキングポールで、圧倒的な軽量性を実現させたモデルでし。その重量は330gと桁違いの軽量性です!

カーボン素材は軽量さとしなやかさが売りですが、岩などにぶつけて傷つけてしまうと折れやすいので、取り扱いには注意が必要です。

ディスタンスカーボンFLZも上と同様、フリックロックで15cm-20cmの長さ調整が可能なタイプです。サイズ3種類(95-110cm, 105-125cm,120-140cmから選ぶ必要がありますが、微調整はできるので安心ですね。

軽量性&コンパクトさを重視する人におすすめのモデルです。料金は高いですが「最初から一流品が欲しい!」という人は、ぜひ選んでみてください。

ディスタンスカーボンFLZ商品情報

ディスタンスカーボンFLZ基本スペック

サイズ:( )内は収納時
95~110(32)cm
105~125(35)cm
120~140(40)cm
重量:
95~110cm=330g(1ペア)
105~125cm=360g(1ペア)
120~140cm=380g(1ペア)
付属品:
ラバーティップ、カーバイドティップ

▼ディスタンスカーボンFLZ

まとめ:ストックを使って快適に登山しよう!

昔の日本の登山ではストックを使うことをあまり快く思わない風潮があったそうですが、最近では負担軽減の観点からすっかりとストック利用が主流となりました。

ストックを使わないで登山をすると、特に膝に大きな負担がかかるので、「膝痛」などのトラブルが発生する原因になります。私の友達でも、20代後半〜30台前半の若い世代で、すでに膝痛に苦しみながら登山をしている人がいます。

膝痛は慢性化しやすく、なかなか治りません。登山で膝は消耗品といわれているほどダメージが蓄積されてしまうので、長く登山を楽しみたい人ほどストックを利用することを推奨します。

登山を始めたばかりでまず最初の一本を用意するのであれば、まずはトレイルシリーズをおすすめ!中でも、一番シンプルなストック「トレイル」が安くて頑丈で使いやすいと思います。

ザックの中にコンパクトに収納したい人は、ちょっとお値段が張りますが「折りたたみ式」から選んでみてくださいね。

ちなみに私は、トレイルシリーズの最新商品「トレイルコルク」がデザインもかわいくて気になっています!買い換えようかな〜。

▼一押しの「トレイルコルク」!登山初心者にもぴったりのモデルです。

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