【登山用の水筒】種類別メリット・デメリット&おすすめを紹介!

こんにちは!Mountain DCちかです。

先日、【登山と水分補給】がテーマの記事を書きました。

登山では、大量の水分が失われますので、「こまめに少量ずつ水分を摂取すること」が大切です。くわしくは、以下の記事をご覧ください。

登山用の水筒は、登山で重要な水分摂取をサポートする役割を担います。

近年は、さまざまなタイプの登山用水筒が発売されていますが、どれを選んだら良いか悩んでいる人に向けて、それぞれの形状の水筒の役割(メリット・デメリット)をまとめました。

それぞれの特徴を把握して、自分の登山スタイルに合った水筒を選びましょう!

目次

登山用水筒の種類を紹介!【メリット・デメリット】

早速、登山用の水筒の種類について見ていきましょう。それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説していきます。

  1. ペットボトル
  2. プラスチック製のボトル(水筒)
  3. 折りたたみ式水筒
  4. ハイドレーションシステム
  5. 保冷・保温ボトル

ペットボトル

リュック ペットボトル
ペットボトルが便利!

ペットボトルは一番の定番アイテムですね。

コンビニで購入をしてそのまま登山に持っていける手軽さが魅力です。

使い勝手が良いので、個人的には一番登山に持っていく回数が多いです。500mlサイズを選べば1本ずつ味を変えられるので、スポーツドリンク・お茶・水のように、いろいろ持参することが可能なところも嬉しいですね。

また、夏の暑い時期には、凍らせて持っていくと超便利。

保冷剤代わりに食材と一緒に入れておくことも可能、歩きながら徐々に溶けていくので、ちょうど良いタイミングでキンキンに冷えたお水を飲むことができます。

また、飲み終わったら、小さく潰せるので持ち運びもGOODです(山には捨てて帰らないように!)

メリット
  • コンビニや自動販売機などで、手軽に入手できる
  • 小さくつぶせるのでコンパクト&軽量
  • 凍らせれば夏場に大活躍
デメリット
  • 使い捨てなので環境には良くない
  • 保温・保冷性はない
  • 冬山では凍る可能性あり

プラスチック製のボトル

カリマー・クーガードリンク入れ
プラスチックボトル

登山者は一人ひとつ持っているのでは…と思うほど、よく使っている人を目にします。

軽量で丈夫、水だけでなく行動食のナッツ類を入れている人も多く、利便性の高さが特徴です。メモリがついているタイプを選べば、調理時などに水の量も測れて便利です

カラフルで、デザインのバリエーションが多く、ご当地デザインのプラスチックボトルも山小屋などで見かけます。

温度変化にも強いものを選べば、冬には温かいお湯を入れて湯たんぽのように使えますし、夏に凍らせて持っていくこともできます。

メリット
  • 繰り返し使えるのでエコ
  • 軽くて頑丈、幅広い用途で使える
  • 価格が安い
  • デザインやカラーバリエーションが豊富
  • メモリ付きを選べば、水の量が図れて炊事に便利
デメリット
  • 小さく潰せないので場所を取る
  • 保温・保冷製はない
  • 冬山では凍るリスクあり

ナルゲンボトルがおすすめ!

プラスチックボトルの中でも、ナルゲンボトルがおすすめです!

サイズやカラーバリエーションが豊富で、量を示すメモリもついています。

ナルゲンボトルは「耐熱耐冷制」が優秀、-20から100度まで使用可能です!

他メーカーのプラスチックボトルは「温度変化」に弱く、熱々のお湯を入れるのはNGなものが多いので注意してください。

折りたたみ式水筒

ウォーターキャリー
ウォーターキャリー

折りたたみ式の水筒は、プラスチック製のペラペラ容器。飲み終わったら折りたためるため、軽量でコンパクトになるところが特徴です。

テント泊の山行などで、本気で荷物の軽量化を考えている人におすすめです。

形状が安定せず、つかみにくいので、そのまま飲む用としてではなく、予備の水として持っていくと良いでしょう。

ボトルの水が無くなった時に足したり、炊事など調理用として使うととても便利です。

メリット
  • 軽くてコンパクト
  • 大容量の水を運ぶのに便利(軽量化)
  • 繰り返し使える
デメリット
  • 形状が安定しない(そのままでは飲みにくい)
  • 保温・保冷性はない
  • 冬山では凍るリスクあり
  • 耐久性は高くない

プラティパス

折りたたみ式の水筒(袋型)は、プラティパスが人気です!

エバニュー

エバニューもおすすめ。水漏れしない耐久性に信頼が置けます(プラティパスより安いです)

ハイドレーションシステム

北アルプス縦走中
登山中も気軽に「吸引用チューブ」から水分補給

ハイドレーションシステムは、上で紹介した、ペラペラの折りたたみ式の水筒に「吸引用のチューブ」が取り付けられたものです。

登山の水分補給は、こまめに少しずつ補給する事が基本ですが、何度もザックから水筒と取り出して飲むのは面倒です。ハイドレーションシステムのを使えば、ザックから水筒を取り出さなくても、直接チューブから吸引して水分を摂取できます。

特に、登山初心者でこまめな水分補給を忘れがちな人は、ハイドレーションシステムがおすすめです!登山初心者にとって、周りに気を使わずに「いつでもどこでも」給水可能なことのメリットは大きいです。

メリット
  • ザックから水筒を取り出さず「いつでもどこでも」水分補給可能
  • こまめな水分補給でバテ知らずに!
  • 軽量・コンパクトになる
  • 繰り返し使えるのでエコ
デメリット
  • 水の残量が把握しにくい
  • チューブや吸い口の洗浄が面倒
  • 匂いが気になることがある
  • 保温・保冷性はない
  • 冬山では凍るリスクがある

プラティパス

登山ではプラティパスが人気。

ソフトボトルなので、ザックの形状にフィットしやすく、気になる吸い口のゴム臭も抑えられています。

保温ボトル(水筒)

保冷・保温ボトル
保冷・保温ボトル

これからの秋・冬季節に活躍しますね。山の上で温かい飲み物を持っていきたい時に便利です。

最近では、保温性が格段にアップした商品が多くなっているので、バーナーでお湯を沸かさなくてもカップラーメンやコーヒーを楽しむことができるようになりました。

夏はもちろん、冷たい飲み物を入れていくときに役立ちますよ!

メリット
  • 秋・冬に温かい飲み物が飲める
  • お湯を注ぐだけで完成する調理に使える(バーナー不要で軽量化)
  • 夏に冷たい飲み物が飲める
キャプション
  • 重量がある
  • 水筒はつぶせないので、小さくならない(場所を取る)

サーモスの山専門ボトル

サーモスの水筒は、魔法瓶のパイオニアなので、保温・保冷機能が優れています。

特に、山専用ボトルは軽量につくられているので、かなり多くの登山者が愛用している定番商品です。

サイズは、大きすぎず小さすぎない750mlがおすすめ(カップラーメン+コーヒー分くらい)

まとめ

登山用の水筒について、メリット・デメリットをまとめました。

気になるものはありましたか?

登山用の水筒は多くの種類がありますが、それぞれにメリット・デメリットがありました。特徴を理解した上で、各々の登山スタイルに合わせて、お気に入りの水筒を選んでみてくださいね!

▼おすすめ関連記事

google広告

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる