【DIEZ】デイツ・ハリケーンランタン|種類・サイズ別まとめ!

Diez Hurricane Lantern

こんにちは、Mountain DCちか(@dc_mountain)です。

キャンプをはじめた時に、趣のあるランタンを探して、はじめて購入したのがデイツのハリケーンランタンでした!オイルランタンなので使い方も簡単、キャンプ初心者にぴったりです。

キャンプブームの真っ最中だったこともあり、値段がかなり高騰していて、なかなか定価の商品が見つからなかったことを覚えています…(泣)

そして、デイツのランタンにもいろいろ種類があって、何を選べば良いかよく分からなかった…。

そこで今回は、デイツのハリケーンランタンの種類・サイズ等を比較しながら紹介します。また、キャンプで使用する時の使い方や、注意点なども紹介します。

私が使っているのは、デイツランタン No.78 黒金モデル

タップできる目次

DIEZデイツのランタンの歴史

America Brooklyn Bridge
ブルックリンブリッジ(画像:ODAN)

まず、DEIZデイツはどんな会社なのか知りたい人向けに、簡単に歴史を紹介します。

DIEZデイツは、1840年アメリカのニューヨークブルックリンに照明製品専門の会社として創業。その後、200年近くもランタンを作り続けている老舗ランタンメーカーです。

創業してから、燃料のオイルがアメリカ中間層に手を出しやすくなる価格に下がってからは、西海岸にも営業所を拡大し、アメリカ全土でデイツのランタンが使われるように。

ランタン
アメリカ全土に普及(画像:ODAN)

今日の西部開拓時代を描いた映画では、必ずDIEZランタンが出てくるほど当時の鉱山・農場などを中心に普及していました。

今日では当たり前である平芯をランタンに使用したのもデイツで(特許取得)、世界的に人気の「ハリケーンランタン」にも技術が取り入れられています。

現在は生産拠点を香港に、工場を中国に移し、高い技術を誇りながら手に届きやすい値段の『オイルランタン』を製造し続けています。

DIEZデイツ・ハリケーンランタン人気の理由

Diez Hurricane Lantern
デイツハリケーンランタン

キャンプの2大オイルランタンブランドといえば、DIEZ「デイツ」と、FEUERHAND「フュアハンド」ですが、どちらとも性能面では大きな違いはありません。

しかし、DIEZデイツにはさまざまな種類(形・サイズ)があることが特徴。反対に、カラーバリエーションはフュアハンドの方が豊富です。

実際にDIEZデイツを使用している目線で、人気の理由を紹介します。

初心者でも扱いやすい!

デイツのハリケーンランタンは構造がとてもシンプル。

シンプルな構造のランタン
シンプルな構造のランタン

難しいテクニック要らずでキャンプ初心者に最適!3ステップで完了します!

①オイルタンクに燃料を注ぎ、芯に染み込むまで数十分放置。
②ホヤ(ガラスカバー)を上げて
③火を灯して完了!

STEP
オイルタンクに燃料を注ぐ
オイルタンク
オイルタンク

オイルタンクに燃料を入れてから、芯にオイルが染み込むまで数十分放置します!

STEP
ホヤをあげる
左のレバーを上げる
STEP
火を着火
ランタンに着火
着火

お手入れもほぼ必要なく、シンプルな構造だからこそ故障も少ないのが特徴。

また、三角形のきれいな炎をつくるには、火をつける前に芯の端を切り落として三角にカットしましょう。

芯にオイルが浸透していない状態で火をつけると、芯が真っ黒に焦げてしまうので要注意!

風・悪天候でも火が消えない!

デイツのハリケーンランタンは「どんな悪天候でも使用可能な、炎が消えることのないランタン」がキャッチコピーで、強風・雨などの悪天候時でもびくとも言わない強さが自慢です。

「本当かな…?」と疑問に感じる人もいると思いますが、私が実際に雨の中でキャンプをした時に、本当に火が消えることなく一晩持ったので驚きました。

雨の中でも火が消えないランタン
雨の中でも火は消えず!

キャンプのようなアウトドアシーンでは、急に天候悪化する可能性もありますので、非常に役に立つランタンです。

災害時にもデイツのランタンがあると、電気に頼らずに過酷な自然環境化でも使えるので心強いですね!

アンティークなデザインがおしゃれ!

デイツのランタンは、さまざまな種類がありますが、どれも総じてデザインが洗礼されていてオシャレです!

私がはじめてデイツのランタンを購入する時には、性能面などよく知りませんでしたが、ただ見た目が気に入って購入するに至りました。

私が選んだシンプルな「黒・金」は一番人気。

黒金カラーのDIEZランタン
黒金カラーのDIEZランタン

他にも、「緑・金」「赤・金」など、どれもとても可愛くておすすめです。

赤金カラーのDIEZランタン
赤金カラーのDIEZランタン

金(ゴールド)が入っていると一気に洗練されたデザインになる気がします!

DIEZデイツ・ランタンは「ほんのり」とした明るさ

ほんのりとした明るさ

デイツのハリケーンランタンは「ほんのり」とした明るさなので、テント全体を照らすような強さはありません。

キャンプで使う場合には、あくまで雰囲気づくりと割り切り、料理をする時など確かな明るさが必要な時には、別にメインランタン・サブランタン(LEDランタン)などで補強する必要があります。

また、火を使うのでテント内で使用するには不向きです(倒れたりした場合、テントが燃えます)

パワーモードは眩しい
テントの中はLEDランタン

LEDランタンのような明るさや便利さはありませんが、キャンプに趣をプラスする大事な役割を担うのが「オイルランタン」とも言えるでしょう。

芯の太さやランタンのサイズによっても明るさが変わりますが、基本的にはオイルランタンはLEDランタンほどの光量は出せません!

DIEZデイツ・ハリケーンランタン【種類・サイズ】

Lantern

DIEZデイツのハリケーンランタンには、さまざまな種類・サイズがあります。

ぜひ、スペックを比較しながら、チェックしてみてください!値段は高騰していますが、最近になってやや落ち着いてきた印象があります。

アマゾンに在庫があるものを中心に、ピックアップして紹介します。

個人的に今気になっている(人気が出てきている)のは、デイツNo.20ジュニアモデルです。

DIEZ No.78 |ハリケーンランタン【人気No.1】

キャンプで一番人気の定番モデルです。

対抗馬であるフュアハンドのハリケーンランタンとほぼ同サイズ・スペック。

ソロキャンプでもバックパックに吊り下げて持っていくのに最適、大きすぎず小さすぎない、絶妙なサイズ感が人気です。

  1. 大きさ:高さ(26.5cm)幅(15cm)
  2. タンク容量:340cc
  3. 重さ:470g
  4. 燃焼時間:20時間
  5. 芯の太さ:4分芯(12mm)
  6. 明るさ:7カンデラ

DIEZ No.76|オリジナルモデル

1978年に誕生したオリジナルモデル。

デイツのハリケーンランタンの中では最小モデルで、上で紹介したNo.78とサイズ・見た目はほぼ変わりませんがオイル容量は小さいです。

燃焼時間は、No.78と比べると-9時間となるので、希望するカラーなどに在庫があればNo.78の方がおすすめです。

  1. 大きさ:高さ(24.5cm)幅(15cm)
  2. タンク容量:240cc
  3. 重さ:440g
  4. 燃焼時間:11時間
  5. 芯の太さ:4分芯(12mm)
  6. 明るさ:7カンデラ

DIEZ No.30|リトルウィザードモデル(小さな魔法使い)

一番人気のNo.78モデルよりも、やや大きいサイズのランタンです。

上のモデルで、明るさ・燃焼時間がちょっと物足りないという人は、こちらのリトルウィザードモデルがおすすめです!

  1. 大きさ:高さ(30cm)幅(18cm)
  2. タンク容量:650cc
  3. 重さ:650g
  4. 燃焼時間:23時間
  5. 芯の太さ:5分芯(15mm)
  6. 明るさ:9カンデラ

DIEZ No.08:エアパイロットモデル

上で紹介したデイツNo.30モデルよりも、やや大きくて明るさもグレードアップ。

ホヤ(ガラス部分)の型もちょっと変わり、やや丸みを抑えたシェイプをしています。

  1. 大きさ:高さ(34cm)幅(20.4cm)
  2. タンク容量:930cc
  3. 重さ:930g
  4. 燃焼時間:23時間
  5. 芯の太さ:7分芯(21mm)
  6. 明るさ:12カンデラ

DIEZ No.20|ジュニアモデル【隠れ人気!】

デイツ20は、細長くてくびれたボディーがオシャレだと、実は隠れ人気のあるランタン!

サイズ的にも、大きすぎず小さすぎずで、一番キャンプで小回りの効く便利なサイズ感でなのでおすすめです。

一番人気78モデルよりも、明るさは一段階上、サイズもやや大きめです。

今なら在庫も残っているので、狙い目です!

  1. 大きさ:高さ(30.5cm)幅(17.5cm)
  2. タンク容量:260cc
  3. 重さ:610g
  4. 燃焼時間:23時間
  5. 芯の太さ:5分芯(15mm)
  6. 明るさ:9カンデラ

DIEZ No.80|ブリザードモデル

とにかく大きくて存在感抜群なランタンで、大人数のファミリーキャンプ・グループキャンプなどで活躍するでしょう。

上で紹介したデイツ20と同じくびれた形が特徴で、スマートなデザインに注目が集まっています。

お家のインテリアとして置いてもかなり雰囲気でそうです!

  1. 大きさ:高さ(38cm)幅(20.4cm)
  2. タンク容量:930cc
  3. 重さ:920g
  4. 燃焼時間:26時間
  5. 芯の太さ:7分芯(21mm)
  6. 明るさ:12カンデラ

デイツ・ランタンの燃料

パラフィンオイル

デイツのハリケーンランタンは、灯油またはパラアフィンオイルを燃料として使用します。それぞれの特徴を解説します。

灯油

灯油は、ガソリンスタンドで購入可能で、価格が比較的安いことが特徴。

しかし、灯油独特の匂いが苦手な人には不向き、またススが発生しやすいところがデメリットです。

ランタンのホヤが「スス」で黒く汚れてしまった時には、ウェットティッシュ(アルコールが含まれたもの)や、ガラスのマイペットなどで拭くときれいに落ちます。

パラフィンオイル

パラフィンオイルは、「スス」が発生しにくいのでランタンが汚れません。

また、ほぼ無臭なので、灯油の匂いに苦手意識がある人にはパラフィンオイルがおすすめです。

逆にデメリットは値段が高いこと、入手手段が限られる(ネットが便利)ことが挙げられます。

パラフィンオイルちょっと高いですが、持ちも良いので使用する価値ありです。

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ランタンケース

ランタンが届いた箱

ランタンケースは、選んだランタンのサイズ次第です。

ザックにそのまま吊るしたり、購入の際に入れてあった段ボールの箱に入れたりしていましたが、ちゃんとしたランタンケースがほしいと思っています。

最近気になっているのは、以下のソフト素材のランタンケース(持ち運びしやすそうなので…)

購入して使ってみたら、また別記事にてランタンケース特集したいと思います。

まとめ:かわいすぎて何個もほしい!

DIEZデイツのランタンについてまとめました。

ちなみに、日本語だと「デイツ」と訳されていますが、たぶん本場では「ディェツ」なのかな?発音についてはちょっと疑問です。

キャンプでランタンを購入する時に「ほぼ一目惚れ」でデイツに決めましたが、シンプルで使いやすいのでとても気に入っています。長く使えるランタンなので、これからも大事にしていきたいです。

この記事が、これからデイツを購入する人の参考になれば幸いです。

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