フネス谷でガイスラー山塊直下の絶景ハイキングコースを歩こう!

こんにちは、Mountain DCちかです。

フネス谷のサンタマッダレーナ村に憧れて行ってきました!前回の記事で、訪問の経緯や、フネス谷サンタマッダレーナ村のアクセス方法、絶景散策スポットを紹介しています。

▼フネス谷の概要・アクセス・散策ポイントはこちら

この記事では、せっかく世界自然遺産であるドロミテに来たからには、やはりハイキングを楽しみたい!という人に向けて、フネス谷のおすすめハイキングコースを、地図&写真付きで紹介します。

目次

フネス谷でガイスラー山塊直下を歩く、絶景ハイキングコース!

出典:フネス谷観光局提供

フネス谷のハイキングコースは上の地図の通りたくさんありますが、その中でも人気の高い、ガイスラー山塊直下を歩く35番コースをおすすめします!

歩いたコース

サンザーアルムからは、6番コースでガイスラー山塊の付け根のあたりまで登り、そのあとは35番コースをガイスラーアルムまで歩きます。山小屋でランチを食べた後には、34番の林道コースを下山し、サンタマッダレーナの村まで歩いて戻りました。

ちなみに35番トレイルをずっと歩いていくと、隣の谷にある有名な山岳リゾート・オルティセイに至ります!荷物を回送できれば、オルティセイまで歩きたいですね〜。

往復のハイキング時間は、3.5時間程度です。トレッキングコースなので、基本的な登山の装備が必要(トレッキングシューズ・レインウェアなど)です。

ハイキングコースを写真で紹介!

フネス谷のサンタマッダレーナ村のバス停から、341番のバスに乗車してサンザーアルム(Zanser Alm)へアクセスします。村の小さな道路をくねくねとバスで登りながら約20分で到着します。

サンタマッダレーナのバス乗り場
サンタマッダレーナのバス乗り場

残念ながらこの日は天気がいまいち…。そしてカメラが壊れてしまい、大した写真が取れませんでしたが(泣)、雰囲気をお伝えしたいと思います。

ザンサーアルムに到着すると、きれいな建物のビジターセンターがありました。ここでお手洗いも借りることができます。

バス停目の前にビジターセンアー 

ザンサーアルムから(1686m)ハイキングスタート、6番のトレイルに沿ってガイスラー直下(1868m)の地点まで、ゆるやかに登っていきます。

晴れていれば、目の前のガイスラーが見えたのでしょう…。川沿いを歩く気持ちの良い散策路でした。

ガイスラーを正面に登る散策路

徐々に標高を上げて歩いていくと、どんどんと目の前のガイスラーが近くなってきます。

ついに、ガイスラー山塊の付け根に到着すると、大迫力のハイキングコースが待っていました!

ガイスラー山塊の大迫力トレイル!
ガイスラー山塊の大迫力トレイル!

残念ながら上の方が雲に隠れていますが、晴れたら絶景だろうな〜と思わせてくれるトレイルです。

岩の横に人が歩いていますが、比較すると大きさが良くわかりますね。

この時期は10月中旬でしたが、ハイキングコース上には、ヨーロッパ系の人が多く歩いていました。日本人はさすがに見かけませんでした。

秋のシーズンには、紅葉も良さそうですね。10月末頃が狙い目です。

しばらく歩いていくと視界が開けた道が現れ(この日は真っ白でしたが…)、その先には山小屋レストランが見えてきます!

ガイスラーアルムへ

小屋レストランに到着!寒かったので、中でごはんを食べました。

山小屋レストランは2つあるのですが、より展望の良くて人気の高い、グシュナーゲンハートアルム小屋(Gschnagenhardt Alm)を選びました。もう一つは、ガイスラーアルム小屋(Geisler Alm)という名前です。

ちなみに「アルム」とは「牧草地」の意味で、その名の通り、山の上に広い牧草地が広がっている気持ちの良いところでした。

かわいい山小屋レストラン

上の写真だと展望の良さがさっぱりわかりませんので、インスタからお写真をお借りしました。

本来であれば、こんな絶景が見られる場所なんです〜!!!私も見たかったー(泣)

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午後は晴れそうだったので、ぎりぎりまで粘ったのですが、帰りのバスの時間もあるので(次の滞在地への移動日だったので…)泣く泣く下山しました。

こんな景色の良いところでゆっくりできたら最高ですよね〜。

ちなみに山小屋では、チロル地方の郷土料理クヌーデルを食べました。グラーシュ(仔牛のシチュー)がかかっていて美味しかったです。

チロル地方の郷土料理「クヌーデル」
チロル地方の郷土料理「クヌーデル」

ところどころ分岐には、下の写真のように案内板があります。

ここからサンタマッダレーナの村までは、34番コース1時間30分だということが分かります。ハイキングコースは、とても分かりやすく整備されています。

ハイキングコースの案内板

下山はひたすら林道だったのですが、村についたとたんに晴れてきました…。

ガイスラー見えてるじゃん!(泣)

St.Johann教会
St.Johann教会

ちなみに上の写真の教会St.Johannは、村はずれにあるのですが、なかなか良い写真スポットですよ。夏には牧草地一面がお花畑で、さぞかし美しい写真が撮れることでしょう。

サンタマッダレーナ村から、道路をザンサーアルム方面に向かって少し歩いたところにあり、中に入ることもできます。私は帰りのバスの時間が迫っていたので素通り…。

フネス谷でハイキングをするのであれば、ゆとりを持った旅程を心がけたいですね!

まとめ

ドロミテの奥座敷フネス谷のサンタマッダレーナ村滞在で歩ける、人気のハイキングコースを紹介しました。

フネス谷の村から見えるガイスラー山塊すぐそばまで近づき、その展望を間近に望みながら大迫力のハイキングを楽しめるコースです。

フネス谷に宿泊して(連泊がおすすめ)余裕を持った日程で、ぜひフネス谷の滞在&ハイキングを楽しんでみてくださいね。

私は欧州専門の旅行会社から、別の旅行会社に転職しました。その後は、フネス谷がよくツアーに組み込まれていたので何度か足を運ぶ機会がありましたが、いつも写真だけ撮って去るパターンでした…(泣)

コロナが収まって旅行できるようになったら、またドロミテ一人旅できるかな〜。

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